宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号
今回の補正で成立した子育て応援交付金は、今年度の事業としてスピード感を重視しており、各自治体では少子化に立ち向かう本気度を見せるときだと考えます。 私は、宮古市の子育て支援は、隅々まで行き渡っていて充足していると自慢しております。たくさんあり過ぎる支援情報が市民の皆様に周知されなければ、もったいない話だと考えます。その上で、この交付金を使っての新しい事業を展開して実行するべきと考えます。
今回の補正で成立した子育て応援交付金は、今年度の事業としてスピード感を重視しており、各自治体では少子化に立ち向かう本気度を見せるときだと考えます。 私は、宮古市の子育て支援は、隅々まで行き渡っていて充足していると自慢しております。たくさんあり過ぎる支援情報が市民の皆様に周知されなければ、もったいない話だと考えます。その上で、この交付金を使っての新しい事業を展開して実行するべきと考えます。
いずれもスタートに立ったところでございまして、もう一歩、もう二歩と地域の皆さんと関わっていきたいと思っておりますが、なかなかちょっとそこまで至っていないところがございますので、少しこれはスピード感を持って取り組んでいかなければならないと、こう思っておりますので、どうぞ引き続き御提言、御意見等いただきながら、市民の皆さんが安心して暮らせる住みやすいまちづくりに向けて、全力を尽くして皆さんと共に歩んでいきたいと
要は、災害対策についてはスピード感と、市民の不安とか不審を助長するかのような公表というのは避けるべきではないかなというふうに考えるんですけれども、どうでしょうか。 ○議長(木村琳藏君) 建設課長。 ◎建設課長(和賀利典君) 小川町の佐山川の関係の御質問についてお答えをさせていただきます。
今後、物価高騰等による影響を最小限に抑えるため、スピード感を持って取り組んでまいります。 次に、ウクライナ避難民の受入れについてのご質問にお答えをいたします。 ウクライナ避難民の受入れにつきましては、議員ご承知のとおり、今年3月10日に臨時記者会見の場で受入れを表明いたしました。本市は、東日本大震災の際に世界中から多くのご支援をいただきました。
これらの施策はスピード感を持って取り組んでいく必要があると考えております。できることから一つ一つ着手し、その成果を着実に積み上げ、目指す姿の実現を図ってまいります。 本年3月、岩手県におきまして日本海溝、千島海溝沿いの巨大地震や、東日本大震災などを元にした最大クラスの津波が発生した場合に、浸水想定が発表をされました。
そこはもうちょっとスピード感を持って、何を乗り越えたら可能になるのか、やっぱりここだと思います。住民参加型の事業体を立ち上げるというふうに、国会のほうでも議論が進んでおりますけれども、この点についてはどうでしょう。窓口は滝澤部長でよろしいのかしら。それとも、市長が横断的にお答えできるのであれば、市長から決意も含めてお答えいただきたいと思いますが、どうでしょうか。
こういうことは、もっと我々も、スピード感を持ってやりたいというふうに思っておりますので、ぜひ早く検討して、このような制度の中に入っていきたいものだというふうに思っております。 ご理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(古舘章秀君) これで、小島直也君の一般質問を終わります。 暫時休憩します。
◆17番(松本尚美君) 今、市長は、小さく育てて徐々に大きく育てるという雰囲気の話ですが、私はこういったスピード感では、宮古の今の水産、加工も含めて、この水産業全体が生き残っていけるか、かなり厳しい。
国の交付金を待つことなく、陸前高田市はスピード感を重視し、どの市町村よりも早く飲食業などの事業者に支援金を届けています。商工会と協力し、市内の事業者からの聞き取りやアンケートを行い、何がどうなっているのかを調べながら、きめ細かい対策を実施してきました。農協、漁協などの協力で一次産業にも広げ、まさに大震災のときと同じように、コロナ危機でも市民に寄り添う姿勢が見られました。
つまり、実務担当者会議が、なかなかそこで議論はされているんだけれども、具体的な支援等に結びついていないというふうにも受け取れるし、スピード感が遅いというふうにも受け取れるし、ちょっとここの答弁内容を、私はよく理解をできなかったわけです。もう少し理解ができるように、部長のほうからご説明をいただきたいなというふうに思います。 ○議長(古舘章秀君) 伊藤保健福祉部長。
事業の実施に当たりましては、市内事業者の方々や市民の皆様が求めているニーズを的確に把握しながら、スピード感を持って市内経済の活性化や市民生活の支援など、必要な施策を実施してきたところであります。
この着実な復興・再生を成し遂げるには、復興と廃炉の両立を大原則に、既にこれまで処理水の処分方法については、原子力災害専門グループの、先ほど申し上げました6年にも及ぶ調査・研究により科学的根拠が示されている中において、我が国土の問題として全国民が一丸となって待ったなしのスピード感を持って互いの理解が進むことが今一番大事なことであります。
では、1つ、せっかく考えてきたことがあるので、ちょっと話させていただきますけれども、先ほども演壇で、家族、家庭といいますか、丸ごと様々な悩みのいろいろな問題がある中でというところをお話ししまして、やはりスピード感といいますか、それが第一だと思うのですけれども、この重層的支援関係ですと各部門が連携を強化して対応していくということで、スピード感がこれまでよりも少しアップするという思いがしております。
◆12番(齋藤明君) そういう面でのスピード感というのは、非常に持っておかないと大変だと。私ちょっと見て、古いのを見ると、たしか農地が、これは岩手県でしたかな。昭和40年に1万7,000ヘクタール、今平成27年で1万5,000ヘクタールということで2万ヘクタールほど減っているのです。そして、滝沢の例を見ますと947戸という戸数で、そうすると集約するということは、生産者が半分になると。
待ってもくれませんし、年度内にとか、それから避難確保計画につきましても、本当にあの大津波を経験した我々だからこそ、私は急ぐべきではないかなと、あのときの混乱さを考えますと、本当に今のようなスピード感でいいのかなと思います。あした起きるかもしれませんから、ですから、本当に真剣になってやっていただきたいと。
一方、現在、市内には県立釜石病院を含め5つの病院と12の診療所がございますが、今後、人口減少と併せ、診療所医師の高齢化も想定されますことから、県立釜石病院を基幹病院とする地域医療体制の維持充実のため、スピード感を持って、県や釜石医師会など関係機関と連携し、対応してまいらなければならないものと考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 産業振興部長。
現下の行財政を取り巻く環境は、行政運営の簡素化や効率化が求められている一方で、地方分権や少子高齢化、情報化、国際化の進展といった社会情勢の変化、さらには複雑、多様化する市民ニーズに対応したスピード感ある行政施策の展開が必要となっています。
ただし、そうは言っても、やはり組織の中で、組織の中でこういう方向性に向かうんだと、こういう方向に行こうよなという取り決めをしたら、確かに計画は大事ですけれども、計画と同時にやれるところから手をつけていくという感覚を持ちながらやはり物事を進めていかないと、なかなか難しいというのは、私、この12年間で非常に、遅いのかもしれませんが、気がついたところでありますので、ぜひ、田中議員がおっしゃるように、スピード感
つまり人類滅亡のステージに入っていくということが言われておりますので、そこは、そういった意味では非常に緊張感を持って、やっぱりスピード感も持ってやっていく必要がある。全体として市長のお答えはそういうふうなスピード感を持ってやるということでありますので、大いに期待をしたいと思いますし、私たちも必要があれば、こういう例もあるよということでどんどん情報提供していきたいと思っています。
具体的には、今後設置されるデジタル庁に携わる職員と自治体職員が直接対話をしながらスピード感を持って課題解決に向き合うため、フェイスブック上にデジタル改革共創プラットフォームを開設し、デジタル改革の進め方等について国から情報提供等を受けながら意見交換を行うものであり、昨年末からその運用が開始されているところであります。